注文住宅の備え 火災保険・地震保険 2

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多くの費用と時間を掛けて折角建てた注文住宅であれば、それが何らかの被害を被る可能性を考えて、火災保険や地震保険に入ることが強く推奨されます。

火災保険には、火災や洪水、風害と言った自然災害系の被害の大半、その他事故や盗難による損壊被害など幅広い住宅損害が保障としてカバーされています。もちろん、契約内容やプランによって細かくは変わってきますし、どこまでの保障がなされるかが変わってきます。ただ、大体の認識として「地震を除くポピュラーな災害」は大体カバーされていると考えてよいでしょう。ただし、火災保険だけの場合、地震や噴火を原因とする火災は補償範囲に入れていないか、入っていても損害額のごく一部の保障しか行わないのが通例です。

地震大国である日本では、地震に関連する被害は「地震保険」「地震特約」での保障が必要となっています。これは保険の性質を考えれば仕方のない処置で、あまりにも被害確率が高い事柄と、それほど可能性が高くない被害補償を同じ保険でカバーすることが困難な為です。基本的に地震被害は地震保険で保障と覚えておきましょう。

地震保険では、地震の揺れによる損壊に、地震・噴火を原因とする火災、地震を原因として起こる津波による被害がその補償対象となります。

日本のように地震の多い国で注文住宅を建てるのであれば、やはり火災保険だけでなく地震保険もしっかり加入しておきたいところです。保険費用はその注文住宅の評価額にもよりますが、三十数年分を一括で払ったとすると大体100~150万円ぐらいの費用となります。